木津署が「飲酒運転根絶」に向けて対策強化(10月4日)
| 飲酒運転による重大事故が全国的に問題になっている中、木津署では“飲酒運転根絶”に向けた取り組みを強化するとして、行政を含めた関係機関に協力を呼びかけた。 ※
飲酒運転検挙者分析(9月末)
・ 管内居住者が約8割~精華町:約32%、加茂町:約24%、木津町:約19% ・ 飲酒先~居酒屋などの飲食店が約60% ・ 年齢~50歳代が約30%
※ 秋の全国交通安全運動期間中における飲酒運転検挙状況
・検挙者は、5名。(9月21日~30日) ・ 木津署管内の交通事故死者数は、本年9月5日現在で昨年の年間死者数の2倍にあたる6人となり、極めて深刻な状況にある。 ・ 木津署では、交通死亡事故が連続発生した3月と6月に相楽郡内自治体と連携した交通死亡事故抑止緊急対策を実施し、以降も準じた対策を継続している。 ・ 死亡事故のうち2件が飲酒に関係した事故であったため、飲酒運転の取締を強化している。木津署が検挙した飲酒運転違反者は、9月末現在77人と前年同期(16人)の約5倍にもなっており、内訳としても、管内居住者が8割を占めている。そのため、引き続き取り締まり強化を継続する必要があると考えている。 ・ これらの取り組みに併せて、9月12日木津署長名で郡内町村長に、飲酒運転根絶に関する協力依頼を要請した。 ・ あらゆる広報媒体を通じて、地域住民をはじめ飲食店などに働きかけ、「飲んだら乗らない」、「乗るなら飲まない」、という飲酒運転根絶に向けた住民意識向上の取り組みを継続する。 (注)精華町議会は、10月3日の議会で「飲酒運転根絶に関する決議」を全会一致で可決した。 また、郡内の、木津町、加茂町、山城町、和束町、南山城村でも同種の決議をしている。 |

