地域の安全

相楽防犯メールマガジン そうらくん

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らくらく相楽

第4回学校安全会議の開催 New!!

2007年11月14日
児童の安全確保に関する取組みについて 、 声かけ事案、不審者情報等への対応策 、 登下校中における児童の安全確保 、 少年非行対策について

相楽市町村 高齢者交通安全大会”が開催されました!New!!

主催:相楽5市町村、木津警察署(幹事:和束町)
場所:和束町B&G海洋センター
日時:2008.9.26 10:00~11:30

<加茂町スクールセーフティボランティア発足式>南加茂台小学校

8月25日 (木)
南加茂台小学校

8月25日(木)に南加茂台小学校にて「加茂町スクールセーフティボランティア(KSSV)」の南加茂台小学校区発足式が行なわれました。

スクールセーフティボランティアとは、加茂町で9月から開始される新しいボランティア制度のことで、登録をした住民の皆さんが、子ども達の登下校時の見回りや交通安全のための警戒、校門前での声かけなどを行います。7月から募集が始められ、教育委員会の方々の精力的な呼びかけの結果、登録ボランティアの総数は加茂町全体で283名(発足式時点)にも上りました。そして町内にある4つの小学校区(加茂小・恭仁小・当尾小・南加茂台小)別に発足式が開催され、委嘱状の交付、腕章・ステッカーの配布、活動内容の確認等が行なわれました。

この日の南加茂台小学校区発足式では、木津警察署長や相楽地域安全連絡会議会長も来賓として参加され、平日の夜にもかかわらず、大変多くのボランティアの方々が参加されました。まず、加茂町教育委員会教育委員長が開会のあいさつをされ発足式が始まりました。「学校という場所を閉じた環境にしていかなければならないことは非常に悲しいことであります。早く安心して学校を開放できるような地域にするために、皆さんで手をつないで子ども達を守っていきましょう。」とおっしゃられていたのがとても印象的に映りました。確かにここ最近子ども達が被害者になる事件が増えてきているのが事実です。その後の来賓あいさつにて木津警察署長もおっしゃられていましたが、「先日発生した奈良の小1女子児童誘拐殺害事件の例を見ても、相楽郡にとって他人事ではありません。実際犯人は木津や加茂付近で女子児童を物色していた。」というようなお話を聞くと、背筋が凍る思いをする方も少なくないでしょう。加茂町長のあいさつでは「学校だけでも家庭だけでも子ども達を守ることが困難なので地域の力を貸してくださいとお声かけした結果、多くの方々から『子どもを守ろう!』という気持ちを頂いたことが嬉しい。」とありました。これらのお話を聞いても、警察でも学校でも家庭でも子ども達を守れないような時代になってきていることは否定できません。そのことを地域の方々もきっと意識されているのでしょう。このボランティア活動に自発的に参加される地域の方々がこんなにおられることに、安全・防犯に対する意識の高さを感じました。また、相楽地域安全連絡会議会長からは「子ども達に声をかけるときは、できるだけ名前で呼んであげてください。親近感のある人間関係づくりが、防犯につながります。」というお言葉がありました。

続いて、ボランティア代表の方に委嘱状が交付されました。またボランティアの方々には「こども110番」と書かれた腕章とステッカーが前もって配られていました。少し余談にはなりますが、以前教育課長にお話をお聞きしたところ、この腕章とステッカーには相当の費用がかかっているそうです。それだけあって、腕章は素材自体に工夫が凝らされていてピンなしで腕に巻きつくものになっていたり、ステッカーは車の形をしており内側から吸盤で付けることができるタイプであったりと、この活動の顔となる備品にも熱意が感じられました。

そして、教育課長から上記の備品の使用方法、活動にあたってのお願いと注意事項が説明されました。また、木津警察署生活安全課長からパトロール時の注意点等のお話がありました。「腕章やステッカーは子ども達の信頼のしるしであると同時に、地域の見本でもあります。交通違反や不正行為だけは絶対ないようにして下さい。」とお話しされました。すごく当たり前のことですが、本当に大事なことなので、これだけは気を付けなければならないと思います。そして、「まわりの人と力を合わせて、大きな一つの力にする、つまり『協力』して活動して下さい。」とおっしゃられていたのが印象的でした。最後に南加茂台小学校、泉川中学校の校長からあいさつがあり、式が締めくくられました。

9月から新学期が始まります。加茂町のこの新しい取り組みによって、子ども達が、そして地域の住民の方々が安心して暮らせる地域となっていくよう期待をしつつ、当ホームページで今後もKSSVの取り組みに注目していく予定です。

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